[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
皆様の中では、もう瞑想を実践されているかもしれません。
それでは、試しに、無=頭の中がからっぽになるように瞑想をしてみましょう。
毎日暑いですね。
というわけで、怪談話でつきものの、怨霊の話をしましょうか。
さて、前回、死んだらチリになるわけではなく、何かしらのモノになるとお話しました。
まあ、その中で、たちが悪いのが、怨霊というわけですな。
怨霊の美点として、霊感がそれほどなくても、存在を感じやすいという点です。
あと、どうすれば怨霊に遭遇できるかと言うと、心霊スポットで、ビール片手にどんちゃん騒ぎでもしてください。
んで、そのへんでたっしょんすれば、完璧です。
すぐ、怨霊に襲われることでしょう(笑)
まあ、これらを実行するにあたり、ももちゃんには何の責任を問われることはないことをここに宣言します。
では、涼しくなるために、友人を誘って、れっつらごー!
最初にお断りしておきます。わしはまだ死んでないので真偽のほどはわかりません。
でも、たぶん、あるんじゃないでしょうかね?
ももちゃん自身は少なからず、霊能力を持っています。
心霊スポットに行ったりすると、怪奇現象が起きるのです。
まあ、ようはたまに霊の存在を感じることができるわけです。
というわけで、死んだら塵となって、消滅するわけではないのだと思っています。
さて、死後の世界を知るために最も確実な方法はなんなのか?
簡単です。死んで生き返った人から聞けばいいのです。
そう、そのひとは、ゴルゴダの丘で処刑されて、三日後に復活した、あのイエス=キリストです。
日蓮の生まれ変わりとか、釈迦の生まれ変わりとかほざくやからなんか目じゃありません。
復活したあとのイエス=キリストが死んだとの話は聞きませんので、だれか、会って真相を聞きだしてください。
人が何か願いを叶えるためには、それ相応の代償が必要となるってことです。
イエス=キリストは、神の右の座に座るために、ゴルゴダの丘で処刑されることにより、信仰心を試されました。
仏陀は輪廻転生の輪からはずれるために、転生を繰り返し、カルマの浄化を繰り返すことにより、代償を支払いました。
さて、身近な例に目を向けましょうか。
私たちは、大概の場合、代償はお金ですますことが多いです。
地位や名誉も金で手に入る場合が多いのも事実です。
また、代償は労働によって支払うこともできます。
昨今では、スピリチュアルなパワーも金で手にはいります。残念ながら。
例外とすれば、金で手にはいらないものは、愛だけかもしれません。
でも、幸せな家庭はお金がなくては手にはいらないのは皮肉なことです。
さて、代償を払わなかった場合、どうなるのか?
簡単に言えば、痛いシッペ返しを喰らうことになります。
願いが叶わないどころか、180度方向転換して、不幸というべき事態があなたがたを襲うことになります。
気をつけましょう。払うべき代償は払いきって、人生を終えてください。
まあ、スピリチュアルの原点は、アメリカ人のニューエイジ活動から始まってます。
既存の宗教に捕らわれずに柔軟に神秘主義に没頭しようやってところですかね。
でも残念ながら、それは、他の国の多神教を許すと言ったもので、キリスト教自体とは強く結びつきをもったままなのです。
ですから、やたらと天使を信じろとか、ワンネス=神を信じろとか言うわけです。
あ、断っておきます。宗教が悪いなんていいません。信じるものがないのは人間として、逆に危ない精神状態ですから。
宗教団体が圧力団体となって、政治に関わってくるのがいけないことなのです。
さて、話を戻しましょう。
ニューエイジ自体は当初、異端としてみなされてきました。ですが、近年になり、スピリチュアルと言われるようになってから
途端に状況は一変します。なんと、一大ブームに発展してしまい、先進国各国に飛び火してしまいました。
それまでほそぼそと活動していた人たちもクローズアップされ、一躍有名人に上り詰めたりしました。
それらの人々はいわゆる超能力を持った人物だったのです。
ですので、皆さん、もし、特殊な能力を持っているなら、スピリチュアル界の開祖としてご活躍されてはいかかでしょうか?
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |